今朝、階段から滑り落ちたので、階段から落ちる原因を考えてみる
いきなりですが、今朝、階段から滑り落ちました。
だいぶ下まで降りてから落ちたので、大事には至りませんでしたが、体は痛いわ、家族には馬鹿にされるわで悔しいので、階段から落ちる原因について考えてみたいと思います。
落ちる原因
不注意
階段から落ちる原因で最も多いと思われるのが、この不注意ではないでしょうか。
今朝の私のパターンも不注意でした。
急いでいたり、ボーっとしていたり、スマホをいじりながら降りていたりすると足を滑らせやすくなってしまいます。
バランスを崩した
例えば、何か重い物を運んでいたせいでバランスを崩してしまい、足を踏み外してしまった、なんてケースもありそうです。
あまりにも重い物や大きい物を階段を使って運ぶ際は、無理せずに人の手を借りるななどした方が良いでしょう。
ワックスで足が滑った
階段にワックスを塗っているご家庭もあるかと思いますが、ワックスでツルツルになっている階段は言うまでもなく滑りやすいです。
特に靴下を履いている時は恐ろしく滑りやすくなるので急いで降りるのは厳禁です。
ちなみに、滑らないワックスもあります。
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後ろから誰かが・・・
火曜サスペンスです。
恨みを買うような言動は控えましょう。
手すりを活用しよう
一番簡単にできる安全対策としては、手すりに掴まって降りるというのがいいと思います。
手すりに掴まってさえいれば、足を踏み外しても下まで落ちていくことは防げます。
そのためにも、両手がふさがっているような状況は避けた方がいいということですね。
まとめ
私の場合は打撲程度で済みましたが、命にかかわるような重大な事態になってしまうこともありますので、階段を降りるときはなるべく慎重に降りるようにしましょう。