トイレの夢をよく見るのでどういう意味か調べてみた
なぜか昔からちょくちょくトイレの夢を見るんですよね。
半年に一回くらいのペースでトイレの夢を見る気がします。
夢って何かの暗示があったりするそうなので、トイレの夢について調べてみました。
そんなわけで、今回の記事はちょっとばっちい話なので、お食事中の方はご注意ください。
私のトイレの夢
トイレの夢と言っても、いろいろなシチュエーションがありそうなものですが、私の見る夢はだいたい、「自分の家のトイレが汚過ぎてへこむ」というものです。
よくある流れとしては・・・
オシッコしたくなる
↓
トイレに駆け込む
↓
用を足す
↓
気付くとなぜかトイレが汚物まみれ
ちなみに、トイレに駆け込んだ段階では綺麗な状態なのですが、用を足してふと気づくと汚くなっている。別に私のオシッコ量が多すぎてトイレを汚しているわけでもありません。ホントに急に汚くなる感じです。
トイレの汚れ方にもパターンがあって、便器が汚物でいっぱいになっているケースもあれば、便器以外の床とか壁が汚れているケースもあります。
どちらにしろ汚な過ぎるので、「コレどこから掃除すればいいのよ?」とか考えて憂鬱になります。
夢の意味
こんな夢を何回も見るので、気になって調べてみました。
それによると、どうやらトイレの夢には吉兆の場合も凶兆の場合もあるようです。
トイレの状態によっても意味が変わってくるのですが、どうやら「不要なもの」や「健康状態」、「金運」などに関係していることが多いんだとか。
で、「トイレが汚れている」という夢にも複数の意味があって、意外にも排泄物でトイレが汚れている場合にはあらゆる運気が上昇している素晴らしい状態らしいです。
まさに「ウン」がついているということでしょうか・・・
しかし、私の場合は排泄物だったかどうか定かではありません。
もしかしたら水が詰まっていただけかも・・・
水が詰まっているトイレの夢の場合には、自身の健康状態や精神状態に不安があるということになるらしいです。
さらに、便器が汚れているのか、トイレの部屋全体が汚れているのかによっても変わってくるそうで、部屋全体パターンはあまりよろしくない夢なんだと・・・
トータルすると、私の場合は「いいことも悪いこともありそう」ってことですかね。
うん、何の解決にもなってないですな!!
まとめ
誰しも子供の頃って、うんこ、おしっこの類は大好きだったじゃないですか。
つまり、トイレの夢というのは、童心に帰って考えることの大切さを教えてくれてるのではないかと思うわけですよ。
大人になった今だからこそ、大きな声で「うんこ!」「おしっこ!」と言うことの大切さを見直すべきなのかもしれませんね。