まこっちゃんのそれなり日記

才能なしキャリアなしの30代男が気になったことについて書く雑記ブログ

なぜグリーンピースはきらわれるのか?

人にはそれぞれ好きな食べ物があれば、嫌いな食べ物というものがあります。

 

そして、そんな嫌いな食べ物として名前が挙がりやすいのがグリーンピースです。

 

私はグリーンピース全然平気派の人間なので分かりませんが、なぜあんなに嫌われているのでしょうか?

 

 

 

グリーンピースが嫌いな理由

グリーンピースが嫌いだという人の意見を調べてみると、

 

・青臭い

・少ししか入ってなくても味の主張が強過ぎる

・パサパサする

・嫌いな人が多いから、何となく自分も嫌い

 

といった理由があるようです。

 

私が納得できたのは、「パサパサする」ってとこくらいですかね。

 

青臭さはあるかもしれませんが、そこまでではないような気がします。

 

もっと青臭い野菜なんで沢山ありそうだし、パクチーの青臭さなんてグリーンピースの比ではないですよね(ちなみに私はパクチー嫌いです)

 

「味の主張が強い」ってのは人それぞれって感じがしますね。

 

私はそこまで気になりませんが、やっぱり気になる人には気になるのでしょうね。

 

「嫌いな人が多いから、なんとなく自分も嫌い」ってのは論外ですね。

 

今の日本人は食べ物の好き嫌いも自分で決められないのか・・・

 

 

そこまで嫌われる理由が見つからない

グリーンピースが嫌われるのは、ここまで書いてきたような理由からだそうですが、なんか、「あまり好きじゃないから嫌い」的な感じの人が多く、明確に「グリーンピースのここが嫌い」って感じの理由がないような気がします。

 

私は子供の頃、肉が嫌いな子でした。

 

特に脂身がダメで、あのブニュブニュした食感と、噛んだ時に「ジャリッ!」とする感じ、そして肉臭さがダメで、肉を食べると「オエッ」てなってました。

 

無理矢理肉を食べさせられて吐いたこともあります。(汚くてすみません)

 

グリーンピース嫌いな人は、「オエッ」ってなるほど嫌いなんでしょうか?

 

そこまでクセのある食べ物ではないような気もするのですが・・・

 

 

他の豆は平気という人も

グリーンピースが嫌いという人の中には、他の豆類は平気という人も多いようです。

 

私から言わせれば、絶対ソラ豆の方がパサパサしてます。

 

グリーンピースのことは嫌いになっても、豆類のことは嫌いにならないで下さい!!

土用の丑の日とは?なぜウナギを食べる?

7月21日は土用の丑の日でした。

 

私はウナギを食べていませんが、皆さんは召し上がられましたでしょうか?

 

 

 

 

土用の丑の日

土用とは、古代中国の「五行」思想、すなわち世の万物が「木」「火」「土」「金」「水」の五元素によって成っているという考えから来ている暦に基づきます。

 

もともとは年間のうちの季節の変わり目とされる立夏や立冬の前後の不規則な数日を指すものですが、いつしか夏の土用にはウナギを食べる文化ができました。

 

夏の土用にウナギを食べるようになった理由は想像に難くないでしょうが、要するに夏バテ防止です。

 

古くは7世紀頃に編纂されたとされる『万葉集』に

 

石麻呂に吾れもの申す夏痩せに

よしといふものぞむなぎとり召せ

 という大伴家持(おおとものやかもち)の歌があります。「むなぎ」とはウナギのことです。

 

「季節の変わり目、特に夏場には体調を崩しやすいから、ウナギを食べて頑張ろう!」ということだったんですね。

 

 

ウナギイヌ

さて、ウナギについて語るにあたって、やはり赤塚不二夫の名作漫画『天才バカボン』に登場する「ウナギイヌ」は外せないでしょう。

 

このなんとも不思議な生命体について調べてみると、「イヌの父とウナギの母の間に生まれたハーフで、故郷は浜名湖」とあります。

 

しかし、普通に考えて、哺乳類であるイヌと、魚類であるウナギで自然交配ができるはずはありません。

 

そこで考えられるのが、このウナギイヌは人為的にイヌとウナギの遺伝子を掛け合わせて造られたキメラ(合成獣)であるということです。

 

当然、「イヌとウナギを合成するなんて可能なのか!?」という疑問が出てきそうですが、これまでの研究から、ヒトとミバエ(蠅の一種)ですら、遺伝子的には61%もの部分が共通しているのです。

 

これを鑑みれば、イヌとウナギの合成もそう難しくはないでしょう。

 

おそらく、よくある「謎の組織」が、世界征服とかそれっぽいことを考えて、何か狂暴なモンスターを造ろうとか考えたのでしょう。

 

最初は、神話に出てくるような「キマイラ」(ライオンの頭、ヤギの胴体、毒蛇の尻尾)や、「グリフォン」(ワシの上半身、ライオンの下半身)といった、それっぽいキメラを造ろうとしました。

 

しかし、ライオンだのワシだのは希少で高いし、何よりワシントン条約に抵触する恐れがあります。

 

そこで、あまりお金が無い謎の組織は、近所の野良犬とスーパーで安売りしていたウナギを使ってキメラを造るという悪魔の実験を行いました。

 

そこにはもちろん問題点もありました。

 

陸上生物であるイヌと、水棲生物であるウナギでは、呼吸の仕方が肺呼吸、えら呼吸と大きく違っているのです。

 

他の部分はどうにかできても、この呼吸に関する部分だけは「肺かえらかどちらかにすればいい」というような単純な問題ではありませんでした。

 

そこで注目されたのが、「生きた化石」の一つに数えられる珍妙な魚類「ハイギョ(肺魚)」です。

この魚は約4億年も前のデボン紀に出現したとされる古代魚ですが、現在でも6種が確認されています。

 

この魚の最大の特徴はその呼吸器官にあり、幼生ではえらのみの呼吸ですが、成長するにつれて肺が発達していき、肺呼吸が可能になるというのです。

 

このハイギョの呼吸器官を流用することで、ウナギイヌの呼吸に関する問題をクリアすることができたのです。

 

こうして、悪魔の実験は成功し、アンギラドッグことウナギイヌは街に放たれました。

 

ウナギイヌ・・・

 

それは、人類のエゴが生み出した、醜く、そして哀しいモンスターなのかもしれません。

 

 

まとめ

ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復効果がある成分が多く含まれています。

 

今年の夏も暑くなることが予想されますので、ウナギを食べて、エネルギーを蓄えておきましょう。

 

ちなみに、次の土用の丑の日は8月2日だそうです。

 

あー、ウナギ食べたくなってきたー。

人類は火星からやってきた!?

「私たち人類は、地球で誕生した生物である」

 

おそらく世の中のほとんどの人が、なんの疑いもなく、このように思っていることでしょう。

 

というより、そんなことを改めて考えることすらないくらい、当たり前のこととされているかもしれません。

 

しかし、一部の研究者たちの間では、もしかしたら私たちは火星から移住してきた生命体であるかもしれないと考えられているようです。

 

 

 

地球生命体の起源が火星由来?

現在の通説では、地球に住むあらゆる生命の起源は、海から誕生したとされています。

 

しかし、大昔の地球は、紫外線が現在の1000倍も降り注いでおり、生物が生きていくにはあまりに過酷な環境だったという説もあるのです。

 

そして、中には「我々地球生命体の祖先は、火星から隕石に乗ってやってきたバクテリアのようなものだった」なんて学説もあるようです。

 

現在調査が進んでいる火星には、川の跡のような地形があり、かつては水が流れていたとも考えられています。

 

もしかしたら、大昔は火星の方が生命には住みやすい環境だったのかもしれません。

 

 

火星が住めなくなって移住してきた?

先の説は、火星のバクテリアが地球に来て、そこからあらゆる生物に進化していったという話です。

 

しかし、これとはまた違った「火星由来説」もあります。

 

それは、「もともと火星には今の我々のような、進化した人類がいて、進んだ文明が築かれていた」という説。

 

火星の人類たちは、やがて核のような強大な力で自分たちの星を「死の星」にしてしまい、故郷を捨てて地球へ移住してきたのです。

 

このような説が生まれる理由として、地球のものに類似した建築物のような映像が火星探査機によって撮られていることが挙げられます。

 

例えばこちら↓

真ん中にある三角錐の物体は、自然にできたものにしては整い過ぎている気がします。

 

これは、地球にあるピラミッドと何らかの関係があるのではないかと考えられています。

 

さらにこちら↓

真ん中にある岩は、エジプト名物のスフィンクスの胴体部分にそっくりです。

 

極めつけはこちら↓

こちらは火星の人面岩として有名です。

 

これはもう決定的ですね。きっと火星にも文明があった(現在もある?)のでしょう。

 

地球でも、アメリカ大統領の顔岩などが遺されているように、これは火星文明の王族や支配者の顔を模したものなのかもしれません。

 

 

まとめ

以前、私は「ミッシングリンク」という説について書いた記事の中で、「人類だけ異常に進化し過ぎではないか?」という話をしました。

 

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それもこれも、人類が火星から来た存在であるとすれば、違和感が無くなってきますね。

 

ちなみに、私は「金星人-(マイナス)」です。

お偉いさんの話はなぜつまらないのか

近年、上司からの飲みの誘いを断る若手社員が増えていることが注目されています。

 

かつては、「サラリーマンは酒の席に進んで参加することが当たり前」とされていましたが、現代社会ではそんな価値観を押し付けるのは非常識とすらされています。

 

で、若手社員が飲み会に参加しない理由として、「若者がお酒を飲まなくなってきている」というのもあるとは思うのですが、それ以上に、「目上の人との飲み会がだるい」という理由が強いと思うんですよ。

 

私はどちらかというと、上司や取引先との飲み会は極力参加する、古いタイプの会社員ですが、やっぱり歳食った会社の重役との飲み会は苦痛に感じます。

 

 

 

そもそも、年寄りの話が全く面白くない

やり手の若社長がやってるベンチャー企業でもなければ、日本企業のほとんどの取締役クラスはおっさん、もしくはおじいさんに近い年齢のように思います。

 

で、私も今まで、何度となく会社のお偉いさん、業界のお偉いさん主催の飲み会に参加してきましたが、どんなに成功してきた人でも、そういうおっさんや、おじいさんの話が面白いと思ったことはありません。

 

基本的に、そういう場は偉い人が繰り返し過去の自慢話をして、周りの人達が褒めちぎる、という日本の会社らしい構図になることが多いです。

 

かくいう私も、さも興味ありげに話を聞きますが、内心では「クソつまんねー話だな、早く終わらねーかな」としか思っていません。

 

では、なぜつまらないのでしょうか?

 

まず一つには、その話に興味がない。

 

私のこれまでの経験から言って、お偉いさんの話は、「仕事関係の話」「ゴルフの話」「車の話」あたりが多い気がします。

 

仕事関係の話に関しては、末端の社員がやってるような仕事に関する話ではなく、「どこそこの重役の誰それとは、昔よく一緒に仕事をしていた」といった話が多いから、若い社員からはピンと来ない。

 

ゴルフに関しては、やらない人からすれば、まず興味ないでしょうし、スコアの自慢話になりがち。

 

車に関しても、今は持っていない(持てない)人も多く、やはりこれもお偉いさんの自慢話になりがち。

 

このことから見えてくるのは、お偉いさんと若い人との間で、興味のある話題に関してズレが生じていること、そして、兎角お偉いさんの自慢話に繋がりがち、という点があります。

 

また、その話がタメになると思えればいいのですが、仕事関係の話などはほとんど過去の話で、今の時代にはどう考えても当てはまらないような内容が多い。

 

戦後の高度経済成長期に、商品載せたリヤカー担いで売りに行って1日に何十個売った、なんて話をされても、今のビジネスでタメになるとは到底思えない。

 

そして、どこのセミナーでも言っている使い古されたような話を、さも自分オリジナルの仕事のコツかのように話す。

 

「営業マンは、商品じゃなく、まず自分を買ってもらうんだ!」

 

耳タコフレーズですな。

 

 

同僚との飲み会

同じ仕事関係の付き合いであっても、同僚や距離の近い先輩社員なんかとの飲み会はけっこう楽しかったりします。

 

というのも、お偉いさんとの飲み会は、別にその人と仲が良いわけでもなく、気が合うわけでもないのに、強制イベント的にこちらの都合無視で参加させられます。この時点でマイナススタートなわけですよ。

 

そしてほとんどの時間、ただ相手の話を聞かされ続ける。さらには時折説教が入ってくる。ひどい場合は酒席でロープレのようなことをさせられる。

 

それに対して、同僚なんかとの飲み会は、こちらの都合も通しやすいですし、基本的に皆疲れるから週末になることが多い。そして、それなりに話しやすいメンバーが集まりますね。全く気が合わない同僚とはそもそも飲みに行かないでしょうし。

 

こういうことを言うと、「気の合う人とだけぬるま湯的な付き合いをしていても、プラスにならない!」とか言われそうですね。

 

もちろんそれが仕事の上での話ならば確かにそうかもしれません。多少付き合いにくい人ともコミュニケーションを取る必要も出てくるでしょう。

 

しかし、飲み会は仕事ではありません。仲のいい人とだけ付き合っていても、文句を言われる筋合いはないと思うのです。

 

 

まとめ

若干、脱線した感がありますが、とにかくお偉いさんとの飲み会はつまらなくて苦痛だということです。

 

飲み会に参加しない若者たちよ!

 

それが正解だ!

スマホでブログが書きたい今日この頃

以前は毎日長時間いじっていたパソコンですが、最近ではめっきり触らなくなりました。

 

多分、ブログを書くために週一くらいで起動するくらいになっています。

 

普段ネットを見たり、YouTubeを見たりといったことはスマホやタブレットで済ませてしまいますし、何なら仕事で使うExcelなんかもタブレットで使ってます。

 

もはやパソコンでしかできないことって、かなり限られていて、わざわざ起動に時間のかかるパソコンを使う必要性を感じないんですよね。

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今現在当たり前のように使っているスマホは、言ってみれば電話とPCが一緒になったもので、今後、こういったデバイスの一元化はどんどん進んでいくそうです。

 

今のところはPS4やニンテンドーSWITCHなどのように複数ハードに分かれている家庭用ゲーム機も、いずれは全てスマホのような一つのデバイスでできるようになるんだとか。

 

で、今回言いたいのは、はてなブログがスマホやタブレットで書きづらいということ。

 

スマホだと使える機能が限られていて、目次すら付けられない(私がやり方分かってないだけかもしれませんが)し、タブレットだと画面が上手くスクロールしてくれなくて、書いている文章が画面上のキーボードに隠れて見えないんですよね。

 

んで、先にも書いたように、私は最近パソコンをあまり開かなくなったもんですから、スマホで文章の下書きをしてから、最後にパソコンを開いて画像付けたり目次付けたりといった仕上げをしています。

 

しかし、これはこれでけっこう面倒くさいんです。

 

できればスマホでしっかりブログを書けるようにして欲しいし、さらに欲を言えば、アプリなんかでサクサク書けるようにして欲しい。

 

あ、ちなみに今回の記事は100%スマホ書きにするので、味気ない感じになってしまうかもしれません。

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時代は今、大きな変革の時を迎えています。

 

これから先、人々がより多く手に取るようになるデバイスが一体何であるのか?

 

そういったことに考えを巡らせ、いかにしてそこに乗っかるかということが、将来のテクノロジーをeコマースで5Gなわけでうんたらかんたら・・・

 

眠くなってきたー。

 

 

 

追記

てかアプリあったんですね。

次回はこのアプリで書いてみまする。

日本語はゆっくりなのだ

2020年の7月で、日本が開国して167年になります。

 

開国直後の我々の祖先は、必死に外国文化を取り入れようと努力をしてきました。

 

今日の私達と違い、英語もほとんど初めて触れるような人が多かったはずですが、必死で異国の言葉を理解しようとしました。

 

で、そんな時代から1世紀以上の時間が経っているのですが、いまだに日本人の多くの人は日本語しか話せません。

 

町中に英語が溢れかえり、学校で何年もかけて勉強するにも関わらず、我々は英語を話せるようにはなりません。

 

日本人が英語を話せるようにならない理由として、学校における英語勉強があくまで受験対策のものでしかなく、英語を使ったコミュニケーション練習をあまり取り入れていないからだ、というのはよく聞きますね。

 

また、ある人は言いました。

 

「そもそも日本人の舌などの口内形状が、英語を発音するのに向いていない」

 

こんなことを言われちゃ、もうどうしようもないですね。

 

しかし、私はもう一つ別の要因が影響しているのではないかと考えました。

 

「日本語って、世界的に見ても、かなりゆっくり話す言語なんじゃね?」

 

 

 

英語は速い

最近、自分の中で何度目かの、よし!英語を話せるようになろう!期が来ています。

 

ホントに今の時代は便利なもので、昔ならば間違いなく有料になるであろう英語トレーニング動画がYouTubeにゴロゴロしています。

 

ほんで、私は最近、Rupa先生という方の動画をよく観ています。

 


この英語聞き取れるかな?ジェームズ・ボンド007映画で英語を学ぼう【James Bond カジノロイヤル】

この人の動画は、映画やドラマのワンシーンを使い、そこで話されている英語の会話を聴き取ってみましょう、というもの。

 

一つの動画は10分くらいの尺で、最初は字幕なし、次に英語字幕付き、そして個別解説、という形式のものが多いです。

 

で、私の場合、字幕なしはもちろん、字幕付きでも追えていません。

 

また、動画の中で、Rupa先生が単語で区切ってゆっくり話してくれたりもするのですが、それを真似して口に出してみても途中で噛んでしまいます。

 

ちなみに私は特別滑舌が悪いとか、某戦場カメラマンのようにゆっくり話すタイプではありません。

 

日本語はペラペラです。

 

そうです!英語が速いんですよ!

 

 

英語だけじゃない



しかし、ここで重大なことに気付きました。

 

話すスピードが速く感じるのは、英語だけではありません。

 

ドイツ語もフランス語もスペイン語もロシア語も中国語もポルトガル語もアラビア語もタイ語もヒンディー語もタガログ語もスワヒリ語も、ぜーんぶ速いんですよ!

 

韓国語は比較的ゆっくりな気もしますが、それでも日本語よりも速いです。

 

もちろん、聞き慣れない言語であるために、より速く感じる部分もあるとは思いますが、それを差し引いても速きこと光の如しです。

 

 

 

まとめ

そんなわけで、我々日本人が英語を話せないのは、言葉の意味が分からない、ということ以上に、普段スローな日本語で会話をしているから、速い言語である英語を聞き取れない、という部分が大きいのではないでしょうか。

 

つまり、我々日本人が英語学習でまずやるべきなのは、リスニングで英語スピードに慣れるってことなんじゃないでしょうか?

美女は喫煙者が多い説

どーもです。

美女には滅法弱い、昔の少年漫画主人公のような私です。

 

で、前々から思っていたのですが、綺麗な女性、可愛い女の子って、喫煙者が多い気がします。

 

近年では、世の中で分煙の動きが広まり、喫煙者の方々は肩身の狭い思いをしているとのこと。

 

私の周りでも、「営業車でタバコが吸えなくなった」とか、「従来の紙巻タバコからiQOSに変えた」という話をちらほら聞きます。

 

そんな時世においても、世の美女達は紙巻タバコを吸い続けています。

 

もちろん、たまたま私の周りでそういう人が多いだけで、世の中には全くタバコを吸わない美女も多いことでしょう。

 

ただ、それでも私は、今回一つの仮説として、「美女とタバコ」というハードボイルドの世界に足を踏み入れてみたいと思います。f:id:vn4r9x:20200621214201j:plain

 

 

 

タバコと美女とヤンキー

美女とタバコを結びつける一つの要素として、「ヤンキー」の存在は外せないでしょう。

 

以前、私は田舎のヤンキーについて書いた記事の中で、可愛い子はヤンキーとの関係性が強いということに言及しました。

 

 

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もちろん、これは主に中高生くらいの思春期の少年少女についての話なのですが、それが将来的にも影響を残すのではないかと思うのです。

 

例えば・・・

 

 

可愛らしい女の子として、近所でも評判だったヒトミちゃん(仮)は、中学時代、ちょっとヤンキーっぽいリョータくん(仮)と付き合うことになりました。

 

それまでは悪いことなどしたことのないヒトミちゃんでしたが、リョータくんの影響でタバコを吸い始めました。

 

悪いことだとは思いながらも、ヒトミちゃんは生まれて初めて味わうその背徳感がたまらなかったのです。

 

その後、歳を重ねるにつれて、素敵な大人の女性に成長を遂げたヒトミちゃん。

 

最初は気持ち悪いと思いつつも、中学時代の彼氏に合わせて吸っていたタバコでしたが、いつの間にか、彼女は日々のストレスをタバコで解消することが当たり前になっていました。

 

 

こうして、喫煙美女ヒトミちゃんが出来上がります。

 

要するに、美女→中学時代にヤンキーと付き合う率高い→彼氏の影響でタバコを吸い始める→別れてからもタバコをやめられなくなる→喫煙美女の誕生

 

というわけです。

 

 

喫煙している芸能人

美女が多い業界と言えば、やはり芸能界ですね。

 

そんな芸能界ではイメージが重視されるため、基本的に喫煙しているということは隠されることが多いです。

 

しかし、人の噂に戸は立てられないのが世の常。

 

ましてや情報過多の現代社会では、あの女優は喫煙者だ、あのアイドルは喫煙者だ、なんて話はいくらでも出てきます。

 

そんなわけで、芸能界の喫煙(元も含む)している人を集めてみました。

小泉今日子

「キョンキョン」の愛称で知られる小泉今日子さんは、歳を重ねても美しい女性の代表格ですね。

 

そんな彼女も喫煙者であることは割と有名な話で、本人もあまり隠していないようです。

 

 

片瀬那奈

モデルで女優の片瀬那奈さん、かつては気合いが入っていたようで、喫煙プリクラが流出しています。

 

最近ではイケナイお薬で捕まったあの人と一緒にクラブに行っていて、バカウケを貪り食っていたことなどから片瀬さんも薬物疑惑がかけられましたが、結局白だったんですかね?

 

 

皆藤愛子

元めざましテレビのお天気お姉さんとして人気を博した皆藤愛子さん。

 

その穏やかそうな雰囲気からはちょっと想像しにくいですが、彼女も喫煙写真が出回ったことがありました。

 

 

広末涼子

90年代に「ヒロスエブーム」を巻き起こし、私たちくらいの世代では大人気だった広末涼子さんも喫煙者のようです。

 

しかし、もう40歳なんですね。いや〜お美しい!

 

 

まとめ

私はタバコを吸わないので、煙や匂いが全く気にならないわけではありません。

でも、タバコの似合う女性ってカッコいいですよね。

 

あと、ハーレーみたいな大型バイク乗り回す女性もカッコいい。

 

よし!バイクの免許を取ろう!まずは中型から!